大和工業アリーナ姫路(姫路市立ひめじスーパーアリーナ)
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JR姫路駅からわずか1駅。
手柄山(てがらやま)の麓に、2026年10月1日、
市のスポーツ交流拠点「大和工業アリーナ姫路」が開館しました。
設計者が目指した姿は「木立(GROVE)をまとうスポーツの聖地」。
手柄山の自然や地形に馴染むよう、
外観は等高線に沿って流れるような曲線を描き、
上階に向けて有機的にセットバックしています。
帯状のファサードには、生成AIやアルゴリズムを活用し、
森の木立や木漏れ日、枝葉がつくる自然な陰影のゆらぎを
アルミパネルのパンチング(孔)の濃淡で表現。
自然と共生するデザインを実現しています。
夕方以降、このファサードを引き立てるのが、
カラーキネティクスのフルカラーLED照明です。
面状の光の移ろいに、蛍のような点状の光が重なり、
木立のゆらぎと希望の輝きを伝えます。
周囲環境になじむ季節のテーマカラーに加え、
アウェアネスカラーなど全14パターンのプログラムを用意。
その光は新たな交流拠点の「冠」となり、
地域に優しい印象をもたらしています。
事業主:姫路市
使用製品:
Graze Compact IntelliHue Powercore gen2 4ft、50台
Flex Compact gen3 RGB 300mmピッチ、8本
- 用途
- スポーツ施設、ファサード
- 設計
- 設計:(株)梓設計・大成建設(株)・(株)オオバ・(株)加藤建築事務所
照明設計:東芝ライテック(株) - 所在地
- 兵庫県姫路市
- photo
- Nacasa & Partners
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